-先輩　×　後輩- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

杉崎夏夜は、周囲から姉御と呼ばれ、そのあまりの紳士らしき振る舞いから女でありながら王子様だと言われる始末。本人もそれを自覚しながらも、好きでこういう性格になったのだから仕方がないと笑っていた。そんな彼女が恋をしたのは可愛い大学の後輩。しかし狼狽する事もなく、「うっかり好きだって言わないように気をつけよう」と冷静に王子様は微笑んだ。ちょっと変わった凛々しい女性と、いつもいっぱいいっぱいな可愛い青年のややありがちなラブコメです。

※Pixiv、novelist.jpにも投稿しています※ リーマンBLですが、温泉に来ているので仕事要素もスーツ要素もありません。 先輩社員の神田と後輩の鈴川が二人で温泉に来て、おいしいご飯を食べながら他愛もないおしゃべり。

「お前って可哀想だね、姉と違ってブスだとか」 あの、すみません。それって初対面の女の子に向かって言う台詞ではないと思うのですが！ 性悪不良先輩×性悪平凡後輩でお送りいたします学園スパイラブ（？）ものであります！ ※予告短編からの連載作品でございます

思いつきで書き始めた短編です。 オネェ先輩×後輩。

体内に魔力を持つ桜木神夜(サクラギカグヤ)は城南学園という私立高校に通っていた その高校には部活のことについて特例があった… そんなある日奉仕部の３年に話しかけられて………!?

あなたに出会って私は変わった。 「先輩…」 「キスしていい？」 「そのセクハラ発言やめてください」 でも、私はあなたのものになるつもりは毛頭ありません。 バスケと青春とちょっとかわった先輩×後輩の恋愛模様。

桃生は同僚の桜下から告白を受けるが、深い意味があるとは思わず有り難うと返した。 お互いの気持ちの温度差に気付いた時、桃生は・・・ 恋愛下手な主人公が一人でグルグルしているお話です。

自作サイト（奈都/青い空と白い雲）より。連載予定。 メインは金髪碧眼の後輩×生粋の日本人の先輩の青春もの（BLです）。 ですがNLもGLも入ってくる危険があります。共学。

ハナサカホコリ 花坂 埃 カキノユウスケ 柿野 祐介 「先輩、ずっと前から好きでした」 「…？」 「え？あの…好きです！」 「…？？」 「…？」 「私のことか？」 「先輩しかいませんが！？」 一途なバイトの後輩君×恋愛初心者な先輩。 こんな二人のお話。

※自サイトから転載のＢＬです。 人里離れた山奥の男子校。異性とも世俗とも隔絶された事で、同性愛が当たり前となってしまった学園で付き合うようになった見目麗しい後輩と凡庸な容姿の先輩。そんな二人を周りは良く思っていないようで……。 ロマンチスト後輩×電波先輩的な。 ヤンデレと対抗できる属性とは何か考えていたら出来上がったお話です。

先輩×後輩 の百合小説です。 初めての作品なので、暖かい目で見てくださると幸いです。

「ああああああああああホントきもい死ね!!」　「げはぁ!!今日もご褒美ありがとうございます!!」　あぁもう、なんでこんな後輩が私の側にいるんだ!!　今日も学園ではそんな男女の会話と打撲音が響き渡る…　イケメンなのにドMで変態な後輩男子×低身長貧層体型だけど最強な姉御系先輩女子のお話がここに！

　リア充嫌いの化学オタ黒沢は、リア充でバド部の後輩綾瀬に馬鹿にされたことをきっかけに惚れ薬を開発する。だが、好きな女の子ではなく綾瀬に飲まれてしまい、全く嬉しくない事態に……。 　BLです。

　学校という空間だけで毎日見られていると感じた雨月は、犯人を突き止めるために動いた。行き当った人物は、二つ年下の一年・春野だった。雨月は春野に見ていたことを追及するが―――。

後輩×先輩のBLなお話。

卒業式、部活内、バレンタイン……ーー。先輩に恋する少女たちと後輩に恋する少年たちが繰り広げる物語。

「後輩君は私の嫁だよ」――高校二年の春。土浦櫂斗は偶然にも、美少女ゲーオタクである先輩の『秘密』を握ってしまい……！？ 元美術部の後輩と、彼を『攻略』すると豪語するオタク先輩の、一進一退ものがたり。※個人サイトでも連載しております。

中学に入って初めての初夏 彼女は彼のフリースローに魅了された フリースローだけではなく、彼にも そのときの彼らは想像もしていなかっただろう その切ない恋が、何年も続いてしまうことを――――

頭は良いけど何か抜けてて子供っぽい女の子の先輩と、飄々としててたぶん先輩よりも大人っぽい男の子の後輩。 どこにでもありそうな、二人の高校生の日常のおはなし。

ピクシブより転載。ＢＬ注意。 とある学校の先輩と後輩。後輩を可愛がることに命をかける先輩とそれにしぶしぶつきあう後輩のお話です。自覚あり後輩好きと自覚なし先輩好きっ子なハイテンションゲス×照れると手が出るボコデレ。

家の鍵を探しに夜の学校に行った奏(かなで)。そこで偶然耳にしたピアノの音と、弾き手である上級生(女)に憧れを抱く奏。そこで奏は上級生に少しでも近づきたいため「音楽部」に入部した。ほんわか学園百合物語。先輩×後輩の百合が好きな方に読んでいただければ嬉しいです。ただ今受験真っ盛りなので更新は不定期になってしまいますができるだけ更新していけますよう頑張ります。

100ｍ専門のスプリンター、夕（ゆう）は高校3年生。容姿端麗で県内トップの実力を持つ彼は他校の女生徒からも「王子様」と呼ばれてモテモテ。 しかし夕が昔から好きになるのは自分と同じ男の人ばかり。夕にとって陸上競技は、自分がまわりと違う同性愛者であるという孤独感を紛らわすための手段であった。 ゲイであることを隠し、周りに同調して生活する毎日は彼にとっては色彩の無い無味乾燥の日々。 そんな夕は三年の春、自分の高校主催の合同練習会で一つ下の後輩、武人（たけと）と出会う。 夕のファンだと言う武人は破天荒で傍若無人。そんな武人に夕は自分のペースを崩されてばかり。 過去のトラウマからもう恋愛は絶対にしないと決めていた夕だったが、彼の奔放さにいつの間にか心惹かれて行ってしまい…。 わんこ後輩×ツンデレ先輩が送る一夏の切ない青春ラブロマンス。 ※他所同性愛者向けHPにて掲載しているものを編集して転載しています。折りたたむ>>続きをよむ

ひとりは、その夢を一度はあきらめたはずだった。 もうひとりは、ただひたすらにその夢に向かって走り続けてきた。 目指すものは、ターフを駆ける流れ星。 これは、そんなふたりの物語。 泣いても笑っても、それでも自分はこの道を往く。 ※2003年～2004年に自サイト（Cool Sphere)で連載していた作品の転載です。 競馬の世界について書いていますが作者は素人です。実態と違う点がありましたらご容赦ください。作中のレースの開催日程は2003年～2004年に基づいています。

歌を歌えない先輩×恥ずかしがりやで綺麗な歌声をもつ後輩のお話

　彼氏いない歴＝年齢のパッとしない女の子 平川香奈は、ひょんなことからアメフト同好会のマネージャーに勧誘される。でもそれにはなにか事情があるみたいで……？ 　大学のアメフト同好会を舞台にした、ちびっこマネージャーの香奈と女嫌いエースの司、そして個性あふれる部員たちの部内恋愛と友情の物語です。 （こちらは以前他サイトに公開していた作品を加筆修正したものです）

　入学式の日、踊り場で交わす新入生の少女と彼の出会いと巡り会い。 ※『卒業日より』の続きです。よろしければそちらを先にお読みください。

　卒業式の日、踊り場で交わす先輩へ向けた後輩の祝辞と叶わぬ想い。さようなら。大好きでした。 ※続きます。更新日は４月予定です。

「今日もいけてます！ さすがですね！会長！」 「仕事しろ。」 やっぱりNo.1です！ かっこいいいです。 最高です！ 何だよ、こいつ。 ストーカーか？ でも、好き！ でも、嫌いじゃない。 会長×書記

中央競馬の新人騎手・藍子に迫る、イケメントップジョッキー・楢原の魔の手。 別れかキスか──素直になれない二人はレースで激突する！ 「負けたらムチでしばきますからね！」 拙作「芝生の魔女」から８年後の世界を用いた、クリスマスラブストーリーです。 恋愛色強め、競馬を知らない人でも大丈夫です！

先輩のことは大好き。だけど、その隣に居ることが、最近少しだけつらい。縮まらない身長差をもどかしく思う由紀。彼女のそんな心を見透かして、先輩は……？ そうじ　たかひろ様、霧友　隆様主催の企画『もしかして：かわいい』の参加作品です。

平凡な私の恋人は、クールで格好いい、サークルの先輩。私はこのまま先輩の側にいてもいいのかな？

見知らぬ後輩に突然呼び出され、ノコノコ着いて行ってみれば、そいつはかつてわたしの初恋をぶっ壊した張本人。ひとの初恋盗んでおいて、何を告ってくれちゃってんの！ 素直になれない高校生女子×前進あるのみ！中学生男子の恋のお話(とりあえず短編)。

　異世界行きを熱望していた大学生、天城文月は願いかなったものの二メートルに届こうかという雄々しい肉体はどこへやら、美少女に姿を変えて日本へと帰って来た。 　だがしかし！　天城文月の真の目的は異世界の存在を学界に知らしめその存在を証明する事にこそある！ 　肉体の変化など何するものぞ！　目指せ栄光のストックホルム（ノーベル賞）！ ～以下、あらすじ～ 　異世界の犯罪に巻き込まれた大学生の天城文月は姿を女性に変えられて、日本へと帰国した。異世界で既に三週間ほど女性として過ごしていた天城は割かし平静な様子だが近しい仲である同学年の清川由以子や後輩の矢代風太、その他諸々の面々は驚いたというものじゃない。天城を前に内面に隠していた性癖 が漏れ出そうになり苦悩する清川や、頼れる先輩がちっこくなって戸惑いを隠せない風太など周囲との関係も以前とは変化していく。 　だがしかし天城はそんな事おかまいなしに夢の異世界への探究心全開で突き進もうとする、みたいなお話。 　天城と周囲の面々のギャップを楽しんでいただけたらありがたいです。 　天城編（変人）→清川編（変態）→風太編（一般人）という基本構成となっています。＊更新はないです。折りたたむ>>続きをよむ

この春大学生になった白坂真菜実は、映像研究部の先輩である梨木柚香のことを好きになってしまった。柚香の行動や言葉にドキドキさせられながら、ヘタレな真菜実はいつも心の中で先輩を想っているだけで―――

BLです。すいません後輩×先輩です。 大和君と圭会長のお話！ 続きません。

佐倉ミチル、大学はじめての夏は男の人と二人で旅に出ることになりました。 大学でサイクリングサークルに入部したミチルは先輩と三人で合宿前に走りに来た。が、突然先輩の一人が来れなくなり、男の先輩と二人で三日間過ごさなくてはいけなくなった…ってなんでタカさんそんな冷静に受け止めてんですか…!?無愛想先輩×がんばり屋な後輩のちょっと変わったサークルで起こる普通の大学生ののんびり進む恋愛話。…の予定です。

傾向/過去有り(?)先輩×売り専後輩 切なく、甘めに…。

蓮也と水音。 ちょっとチャラく仲間意識の強い後輩と 学校では孤独で真面目っ子というキャラの先輩が 織り成すちょっとのラブストーリー。

嫌でもやってくる別れ――そんなもの、信じたくなかった。 （先輩♂　×　後輩♀） おそらく、私が人生ではじめて最後まで書き上げた小説なので、処女作的存在。高校１年生の時に執筆して以来、改稿せずにとってあります。 「神崎マモル」名義で『shion (http://lyze.jp/asterxtataricus/)』にて公開済み。

「先輩が好きです」 そんな在り来たりな告白からすべては始まった。 馬鹿な後輩×暴力的先輩

出来のいい弟をもつと苦労する。たとえば、母親は弟ばかり可愛がる。たとえば、祖母は弟ばかり褒める。たとえば、想い人は僕じゃなく弟に心を奪われる。出来のいい弟をもつと苦労する。そして出来の悪すぎる自分をもつのも苦労する。でも、それでも、・・・あなたは僕が良いと言う。僕が、僕が良いと、そう言うんだ。